入院して一晩明け、10:00からガンマグロブリン製剤の点滴投与がはじまった。 どんなに解熱剤を使っても下がらなかった高熱は、投与開始からほどなくして36℃に下がった。少しホッとしつつも、紛れもなく川崎病だったことを痛感した。 アスピリンという冠動脈…
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