入院2日目

10:00にガンマグロブリン点滴が終了。

このあと24時間以内に川崎病の症状が現れなければこのままで良いのだが、症状が再燃してしまえば再びガンマグロブリンを投与しなければならなくなる。

祈ることしかできない歯がゆさに苛まれる。

 

長男は点滴治療により落ち着いたかと思われたが、午後に発疹が出現。夕方には37℃の発熱も確認した。

このまま落ち着けば大丈夫らしいのだけれど…

 

f:id:rockway:20161014125844j:image

べたーっとした発疹が出ている。

 

主人は手の骨折を手術することに。バカである。