ステロイドの服薬を継続すべきかどうかを調べるための血液検査を行いに、朝から食事を抜いて通院。
副腎から出されるホルモンの数値を調べるそうだ。
結果は1.3。5がボーダーラインだそうで、引き続きステロイドを摂取しながら様子を見ることとなった。
ただ、ここまで細かく気にするのは日本でも多摩小児総合医療センターだけらしい。
カラダにストレスがかかるような時には多めに摂取すると良いそうだ。ストレス時には副腎ホルモンの分泌が抑制されるらしい。
人体とは不思議だ…
当の本人は、とても元気だ。
ピンピンしている。